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2005年3月11日
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AH!
写真上 Njoe Tjoeb 4000 CDプレーヤー 写真下 PrimaLuna ProLogue One
今日(昨日だね)、寝過ごしてお昼までいたら宅急便がやってきました。 待ちに待ったアンプとCDプレーヤーだぁ!! とりあえず受け取って玄関に積み上げ出勤。 アンプはめちゃめちゃ重いが、CDはめちゃめちゃ軽い(笑)
んで夜中帰ってきて、金曜は夕方から仕事なので早速箱を開けてみました。 厳重に3重ほどに梱包されています。
CDプレーヤーは、なんとまずフタを開けてパーツ一個と真空管を挿さないといけないのだ。 見た目は・・・・やっぱしょぼい(笑)
丁寧にフタを開け、セットして二階へ。 んでとりあえず今のアンプに繋いで鳴らしてみる。
「をを!!いいかもしんない♪」 エージング(慣らし)がかなり必要だということだけど、繋いでいきなりでも今までよりもいい感じ。
んで気を良くしてCD鳴らしっぱなしで一階へ行きアンプの箱を開けてみる。 「をを!!こっちはすごい高級な感じ!!」 ピカピカの塗装なので指紋がつかないようにご丁寧に手袋が付いている。 最初は30分ほど暖気したほうがいいそうなので、電源入れたまま放置。 んで2階へ持っていき今までのアンプと入れ替え。
電源オーーン! 比較的パワーが必要なオーケストラもんをかけてみる。
・・・今までより断然いいっす!!
ヨーヨーマのチェロのやつやらジャズ、はたまたマドンナなんかもかけてみる。 音の透明感や分解能は断然いい。 上から下まで綺麗に音がでてるね。 弦の雰囲気は、まだ今までのほうがいい感じかも。
まあ今までと同様セッティングむちゃむちゃ、とりあえず適当に置いて適当に繋いだだけ、エージングも全然なので、狙った音にはまだなってない&音が硬めだけど、ポテンシャルは充分感じる。 さすがにセッティングをちゃんとしないと、目の前にいる感じはでないっすね(笑) 音質的には今までの300Bシングルから変えても違和感のない、真空管らしい音色をしていると思う。 とりあえず急いで繋いでちゃちゃっとかけてみただけなので、とりあえず第一報ということで。 100時間ほど鳴らせば、本来の性能を発揮するそうな。
今はペコペコの安物AVラックなのでちゃんとしたやつが欲しいなぁ。
そういえば、ケーブルも買って一緒に送ってきてるんだけど、繋ぐの忘れてた(汗) 真空管の共振防止用シリコンリングも付けるの忘れた(激汗)
アップサンプリングボートは取寄せなので、一ヵ月後くらいに来る予定。 音の変化を楽しめるので、これはこれでいいかと。
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